«

»

5月 30

実家に転職するという選択肢

TPP、グローバル化、農業を成長産業に!

刺激的な言葉が並んでおりますが、現場はあまり変わりがありません。

これは「チャンスだ!」「危機的状況だ!」と騒いでみても変わるはずなく、

実践したことから少しずつ世の中の変化というものを感じていくのです。

 

なかなか変わらないのも当然です。なぜなら、農業者の平均年齢は約66歳。

この数値と対面したときに真っ先に思うのは、農家のこせがれの心中やいかに、ということです。

おとうさん、おじいちゃんは元気だろうか、農業続けられなくなったら田畑はどうなるのだろうか・・・

 

当然、自分の人生についても考えます。

このまま、会社に勤めていたら自分の人生はどういうものになるのだろうか。

もしかしたら、実家に帰って農業をするという選択肢もあるのかも知れない。

いやいや、会社では責任のあるポジションについているし、なにより家族が何というか・・・

 

まわりに話をしてもわかってくれる人はいないだろうな・・・

 

 

そんな時に農家のこせがれネットワークを活用して欲しいのです。

 

 

僕も就職活動をして新卒で就職をしました。

社会人であれば多少なりとも「転職」を考える時期がありますよね。

例えば、あなたが転職を考えているとする。そんな時、何をするか。

まず情報を集めると思います。

 

自分の関心のある業界で働いている友人を捕まえて業界の現状や会社の様子、働き方、

収入や福利厚生などの待遇など、色々と話を聞くと思います。

 

更にインターネットを活用して情報を集めます。

その業界の起業家の本を読むかも知れません。

 

ある程度自分の中に情報が蓄積されると、だんだん自分の中のもやもやも晴れてきます。

そうなると決断です。

 

「転職するぞ!」

 

「やっぱり、転職はしないで今の会社で頑張るぞ!」

 

どちらもありです。

転職するぞとなれば、パソナなどの人材会社に登録するなど実際に転職活動がはじまります。

 

 

あなたは農家のこせがれだとします。

今、自分の人生について悩んでいます。

このまま会社にいるか、転職をしようか・・・

その時に思いもみなかった選択肢があったことに自分でも気づきます。

 

それが・・・実家に戻って農業をする「帰農」です。

kosegare用語ではREFARM(リファーム)と言います。

 

転職のノウハウや情報は、専門の会社がいくらでも持っています。

ですが、さすがに帰農のデータは持っていません。

 

そこで、我々農家のこせがれネットワークの出番なのです。

 

正直、我々も活動の根拠になるこせがれのデータやノウハウを保有しているわけではありません。実体験はありますけどね。

だから、5年目を迎える今期、「こせがれ大調査」を行うわけです。

 

農家のこせがれしか参加のできないこせがれ限定交流会もしつこく開催しています。

 

今期からこせがれインターンシップも開始しました。

インターンシップは、実家に帰りたいという想いがどちらかというと強い方が集まって、

自分たちのやってみたいことをカタチにするべく話し合っています。

 

どちらも農家のこせがれ限定の集まりです。こせがれの方はお気軽に遊びに来て下さいね〜

 

こういうことはコツコツ継続しないといけません。

こういう活動を実は評価頂いているのかな〜と感じています。

日本の農業を応援したいという方は多いです。

ですが、どうやって応援すればいいんだ!という方が大半です。

そういう方には、「知り合いの農家から農産物を買ってください」

とお伝えします。

 

そうお答えしていますが、農家のこせがれネットワークの活動そのものが

日本の農業を応援することだという自負をもって僕たちは活動しています。

 

ぜひ、農家のこせがれや活動を応援してくださる方は、メルマガをまずはご覧下さい。

読んでいない方はぜひ登録してみてくださいね。月2回、情報が届きます。

必要なのは、メールアドレスと、属性(農家・こせがれ・生活者など)だけ。

応募の動機も自己PRも不要!!

http://kosegare.net/merumaga/

 

一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。

頑張っていきましょう!

Permanent link to this article: http://blog.kosegare.net/?p=159

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>