«

»

7月 04

なぜ、あのケチャップは人気なのか

清水屋トマトケチャップ

トマトケチャップが日本で初めて製造されたのは横浜。

トマトケチャップの歴史を紐解き、現代に甦らせた横濱屋本舗CEOの丸山和俊さん。

mass×mass関内で開催している食と農のプロデューサー養成講座の講師に来て頂きました。

「もう僕は講師はやらない」という丸山さんの貴重な話は本当におもしろかった。

 

丸山さんはドトール創業間もない頃のメンバーで、何と「ミラノサンド」の開発者です。

工場長として世界中をまわりコーヒー豆も買い付けを行い、毎日200杯のコーヒーを飲み、

新業態の立ち上げにも携わり、数百という店舗を立ち上げ、数十の店舗を潰した経験を持つ

丸山さんは、究極のプロデューサー。

 

そんな丸山さんの話がおもしろくないわけがない。

ドトールの新規業態としてパスタ屋をはじめた際、トマトソースに徹底的にこだわった

丸山さん。その時のノウハウが清水屋トマトケチャップには活かされています。

このケチャップの販売のポリシーが素敵です。

 

「横浜でしか売らない」

 

なのです。

これは前回のブログで紹介した山口県の豆子郎さんと全く同じ考え方です。

地域にこだわることは販路や可能性を狭めているように感じるけどさにあらず。

地域にこだわるからこそ、有名ホテルや百貨店などの販路を得ることができる。

 

もちろん、ストーリーやパッケージ、品質へのこだわりの賜物なのですが。

神奈川県は販売先に東京や海外をみなくてもいいのは確かです。

湘南新みやげを選定地域となる湘南西湘エリアの、

藤沢・茅ヶ崎・平塚・大磯・二宮・小田原で人口は100万人を超える。

隣の箱根には観光客が年間2000万人訪れる。

横浜市の人口は370万人。

神奈川県全体では900万人を超える。

 

地域へのこだわりを強めることが人気者になる秘訣。

 

Permanent link to this article: http://blog.kosegare.net/?p=243

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次の HTMLタグおよび属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>